夏の誘惑に飲まれないカラダへ!?夏太り対策法！

こんにちは、小林整骨院です。

夏が近づくと、楽しいイベントが盛りだくさん！海水浴に花火大会、お祭りやBBQなど…
「夏だから大丈夫！」とウキウキしすぎて、ついつい食べすぎたり、夜更かししたり。そんな油断が“夏太り”を招く原因になってしまいます。

「夏は暑いから太らない」は大きな勘違い

実は、夏は代謝が下がる季節というのをご存知ですか？

暑さのせいで運動量が減る→動かないからお腹もすく→ついつい食べすぎる……
この悪循環で、知らぬ間に体重が増えてしまうことも。

冷たい食べ物・飲み物の落とし穴

夏といえばアイス、かき氷、冷たいドリンクにスイカ！最高ですよね。
しかし、こうした“急激な内臓冷え”は代謝を低下させ、

老廃物の滞留

冷えによるむくみや便秘

なども引き起こします。

「なんとなく」の空腹に注意

「食事の時間じゃないけどお腹がすいた…」そんな経験、ありませんか？

実はそれ、水分やビタミン不足が原因であることが多いんです。
体は脱水やビタミン欠乏を“空腹”として勘違いしてしまうことがあるんですね。
まずはお水やミネラルウォーターで潤いを補って、もしその後にどうしてもお腹がすいていたら、糖質控えめなナッツやチーズなどの軽食をおすすめします。

耳つぼダイエットで夏を楽しく乗り切る3つのポイント

代謝ダウン対策

代謝を促す耳つぼ刺激で「内側から動くカラダづくり」をサポートします。

内臓冷え対策

冷たい物の摂りすぎは控えめに。耳つぼ「温中・胃腸調整ツボ」を刺激し、冷え対策として併用すると◎

誤解な空腹対策

適切な水分補給（水やノンカフェティル飲料）を習慣化。耳つぼ「飢点」や「神門」などのツボを刺激することで、食欲を抑える効果が期待できます。

楽しい夏を満喫しつつ、キレイも叶えよう！

夏こそ、楽しく食べて飲みたいですよね！ただしちょっとした工夫と耳つぼのセルフケアをプラスすることで、夏の余暇も体型の変化におびえることなく楽しめます。

ご自身でも簡単にできる刺激のやり方や、ツボの正確な取り方、ケアのタイミングなど気になることがあれば、いつでもご相談ください。

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